サントリーの「碧Ao」が、2025年12月より順次リニューアルされることが発表されました。
「新しくなった碧Aoは何が変わったの?」
「味や評価はどうなった?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、リニューアルの具体的な変更点から、実際に飲んで分かった新しい味わい、愛好家からの最新評価まで詳しくお伝えします。
この記事を読めば、新しくなった碧Aoの魅力が分かり、今すぐ一杯楽しみたくなるはずです。

「ワールド」の冠をおろし、サントリーウイスキーとして再誕…!!
サントリー碧Aoのリニューアル情報!何が変わったのか徹底解剖
今回のリニューアルでは、中身のブレンドからパッケージデザインまで、より満足度を高めるための細かなアップデートが行われています。

変更点を正しく理解することで、新しくなった碧Aoをより深く味わう準備を整えましょう。
その進化のポイントを具体的に解説していきます。
ブレンドの微調整による味わいの進化
今回のリニューアルにおける最大の注目点は、ブレンディングの再構築にあります。
サントリー公式は、以下のように述べています。
サントリーグループが製造し品質を管理する世界5大ウイスキー産地の自社蒸溜所でつくられた原酒のみを、サントリーのブレンダーがそれぞれの個性を活かすようにブレンドしました。
各国の原酒の個性が織りなす、厚みのある複雑で豊かな味わいが特長です。
今回新たに、スパニッシュオーク樽で30年以上熟成させた超長期熟成の山崎モルト原酒や、8年以上熟成させたバーボン原酒を使用し、より深く複雑で濃厚な味わいに仕上げました。
5大ウイスキーそれぞれの個性を活かしつつ、より「調和」と「飲み応え」を両立させるための調整、原酒の選定を見直すことで、これまで以上に奥行きのある味わいを実現したと考えられます。
よりプレミアム感が増した新パッケージのデザイン
見た目の印象も、より洗練されたものへとアップデートされました。

ラベルの質感や細部のデザインが変更され、食卓やバーカウンターに置いた際の存在感がさらに高まっています。
五角形のボトル形状はそのままに、所有する喜びを満たしてくれる装いになりました。
リニューアル版の発売日と市場での入手方法
新しい碧Aoは、2025年に入ってから順次市場へと投入されています。
2026年1月時点ではまだ完全には入れ替えは完了しておらず、旧ボトルとの切り替わり時期ですので、新しいラベルを目印に探してみてください。
2026年現在、まだ、Amazon通販では新ボトルを指定して買うことはできないようです。
確実に新ボトルを買いたい人はまずはお近くの店舗で目で見て買うことをおすすめします!
新ボトル変えればラッキー、旧ボトルでも飲み比べ用でキープ!というスタンスの方にはネットショッピングがおすすめです!
リニューアル後の「碧Ao」の味わいと香りの特徴
新しくなった碧Aoは、5大ウイスキーの個性がより調和しつつ、それぞれの顔がはっきりと感じられる設計になっています。

複雑ながらも飲みやすい、サントリー独自の技術が光る最新の仕上がりを紹介します。
一口ごとに表情を変える、その奥深い世界を紐解いていきましょう。
5大ウイスキーの個性が重なり合う多層的な香り
マンゴーやパイナップルなどのトロピカルフルーツのような甘い香りが広がります。
その後から、スモーキーさやスパイシーなニュアンスが追いかけてくるのが特徴です。
甘みと厚みがアップしたまろやかな口当たり
個人的には、以前のモデルと比較すると熟成したモルト感がより増した印象を受けます。
しっかりしたモルトの風味の中にバーボン樽由来の蜂蜜のような甘み、樽由来のビター感が広がります。
心地よく続くスモーキーでスパイシーな余韻
心地よいスモーキーとうっすらとシナモンのようなスパイシーさが長く残ります。
この余韻の長さこそが、今回のリニューアルで強化されたポイントの一つです。
スモーキーなウイスキーについて知りたい方はコチラの記事もチェック!
実際に飲んだ人の評価は?リニューアル後の口コミ・評判
リニューアル後の碧Aoに対して、ファンからはどのような声が上がっているのでしょうか。
客観的な評価を知ることで、自分の好みに合うかどうかを判断する材料にしてください。
SNSや専門コミュニティでのリアルな反応をまとめてお伝えします。
ポジティブな評価が多々みられます!
飲み方問わず、高く評価される声が目立ちます。
サントリーウイスキー Ao 碧 新ラベル
リニューアル発表された一本。
過去作はアメリカン、カナディアンが強く出て、そこまで五大ウイスキー感を出さなくても…と思っていたところ。
今作はスコッチタイプ(日本含む)の個性が出て華やかで、繋ぎに熟成アメリカンのグレーン代わりになる甘やかさ。↓… pic.twitter.com/B8rpFhtNs0— くりりん (@WarehouseWhisky) December 17, 2025
やっと本日リニューアル後の碧を発見
飲み比べてみると元のニュアンスは残しながら甘さが結構控えめになっててドライな感じ
前はバーボン系の甘さ、リニューアル後はちょっとスコッチっぽいか?
スモーキーさは控えめながらちゃんとあるな
今後はハイボール以外も比較していこう
#サントリー碧 pic.twitter.com/2aASFrr0Dc— ヴぁにく@喪中 (@vanikuktkr) January 27, 2026
碧が新しくなったと聞きまして。
今年のウイスキー初めは新碧。旧碧はカナディアンが苦手でダメだったが、新AOはカナディアンがなく、かなり山崎寄りになった。個性よりバランス型で飲みやすく、旧AOとは全然違う😅自分は新 AOの方が好き。2杯飲んでしまった。 pic.twitter.com/iUJOWmpweA— おけいはん (@yodoyakeiko) January 21, 2026
新ボトルのサントリーウイスキー碧。ハーフボトルが売っていたのでお試し。スパイシー系の香りで、口に含むと意外とまろやかで、一瞬オールドパー18年みたいな不思議な味をはさみつつ、余韻はバーボンのきつい感じでない甘い余韻。これは普通に美味しい… pic.twitter.com/HuPdlPAcmp
— しか (@varon_vanrogh) January 28, 2026
ウイスキー本来の味をじっくり堪能したい層はもちろん、飲みやすさはばっちりなので、ライトな家飲み層にもおすすめできる一本に仕上がっています。
新旧比較:旧ボトルと新ボトル
「旧ボトルの荒々しさが好きだった」という意見も一部には見られます。
しかし、個人的には「より上品に、完成度が高まった」と好意的に受け止めています。
新旧を飲み比べることで、サントリーが目指した進化の方向性を実感できるでしょう。
リニューアルした碧Aoをさらに楽しむ!おすすめの飲み方解説
厚みが増したリニューアル版の魅力を最大限に引き出す飲み方を、目的別にご紹介します。

各飲み方の詳細な作り方やコツについては、それぞれの個別記事で詳しく解説していますので、併せて参考にしてください。
自分に合った最高のスタイルを見つけてみましょう。
原酒の個性をダイレクトに感じる「ストレート・加水」
まずはそのままの味を確かめるために、ストレートで少量ずつ味わうのがおすすめです。
新しい碧をストレートとハイボールで。
ストレートだと確かに美味しくなったと思う。とはいえ、ジムビーンの主張はそれなりにある。
ハイボールだと前のボトルとそんなに変わらないかも(個人的な感想なので悪しからず) pic.twitter.com/uksSh87vww
— ティマぞう (@timahzo) January 25, 2026
一滴、二滴と水を加えることで、眠っていた香りが一気に花開く変化を楽しめます。
食事とのペアリングが加速する「Aoハイボール」
ソーダで割ることで、碧Aoの持つ華やかさがさらに強調されます。
リニューアル版は芯がしっかりしているため、炭酸に負けない飲み応えを維持できます。
美味しいハイボールを家で飲みたい方は下の記事をチェック!
リラックスタイムに最適な「オン・ザ・ロック」
大きな氷を転がしながら、温度の変化による味わいの移ろいを楽しみます。
氷が溶けていくにつれて、甘みが引き立ち、より柔らかな表情を見せてくれます。
ロックの美味しい飲み方について知りたい方は下の記事をチェック!
まとめ:新しくなった碧Aoは一度試すべき一本
リニューアルを経た碧Aoは、世界5大ウイスキーの個性をこれまで以上に高い次元でまとめ上げた、完成度の高い仕上がりとなっています。
まだ飲んでいない方は、この進化した「世界の原酒の調和」をぜひご自身の舌で確かめてみてください。
碧Aoと同じくらいの値段でおすすめのウイスキーを知りたい方は下の記事もチェックしてみてください!
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