アイラの異端児、ブルックラディから衝撃のニュースが飛び込んできました。
2026年3月2日に、長年、蒸留所の顔として愛されてきた「ブルックラディ・ザ・クラシック・ラディ」がリニューアルのため現行品は終売。
新たに10年熟成のスペックを持つ「ブルックラディ・ザ・クラシック・ラディ10年」として生まれ変わることが発表されました。
【商品リニューアル情報】
「ブルックラディ・ザ・クラシック・ラディ」終売
「ブルックラディ・ザ・クラシック・ラディ10年」
新発売2026年3月2日~
小売り希望価格¥6,600→¥6,700へ pic.twitter.com/6FZKM41OSR— 服部酒店@ウイスキーが好き🥃 (@sakaya_shizuoka) January 15, 2026
今回は、数々の終売・リニューアルを見届けてきた筆者が、現行品をストックすべき3つの理由を徹底解説します。

号外~!号外~!
唐突な別れに慌てないで!
理由1:NAS(ノンヴィンテージ)だからこそ実現できた「究極のバランス」
現行の「ザ・クラシック・ラディ」は、あえて熟成年数を表記しないNAS(ノンエイジステートメント)として販売されてきました。

これは決して「若い原酒を誤魔化すため」ではありません。ヘッドディスティラー(最高蒸留責任者)が、年数に縛られず、その時々で最高の状態にある原酒を自在にブレンドするための選択です。
- フレッシュな麦の甘み
- アイラ島特有の潮風のキレ
- 多層的に重なるフローラルな香り
この「若さと熟成感の黄金比」は、10年という枠に縛られることで、良くも悪くも「落ち着いた味わい」へと変化してしまう可能性があります。
今のエネルギッシュなラディを味わえるのは、現行品が最後かもしれません。
理由2:新旧「飲み比べ」ができるのは今しかない
新発売される「10年」が手に入ったとき、ウイスキー好きなら必ずやりたくなるのが「新旧飲み比べ」です。
「10年になってどう変わったのか?」「現行品のあのフローラルさは残っているのか?」
それを確かめるためには、比較対象となる現行品が手元になければなりません。

明日から4連休なので、開放感と共に晩酌開始。ブルックラディ ハイボール缶で乾杯!
ブルックラディと言えば、クラシックラディが終売となり、代わりに10年が新発売されるという話があるが、もし本当だとすれば、10年は是非とも確保して、クラシックラディとの飲み比べをしたいものだ。 pic.twitter.com/2ygbKM1KvR— 野添達寛 (@kamuihoujo) January 16, 2026
終売が市場に浸透すると、現行品はあっという間に酒販店から姿を消し、オークションサイトなどで価格が高騰してしまう可能性があります。
定価付近で手に入る今のうちに1〜2本ストックしておくことが、未来の自分への最高のプレゼントになります。

すでに持ってるのあるけど買っておこうかな~
理由3:現行品にしかない「唯一無二の個性」を今のうちに体験しておくべきだから
「ブルックラディ・ザ・クラシック・ラディ」は、ノンピートでありながら「アイラの潮風」や「独特の青臭い麦感」を強く感じる非常に個性的なウイスキーです。
その強烈な個性ゆえに、ネット上では「ブルックラディはまずい」といった声が聞かれることもあります。(なんだと!? そんなわけあるか~!)
しかし、この「賛否両論を巻き起こすほどの突き抜けた個性」こそが、ノンヴィンテージ(NAS)として緻密に構成された現行品のアイデンティティです。
リニューアル後の「10年」は、熟成年数を重ねることで味わいが丸くなり、より万人に愛されるウイスキーへと変化する可能性はありますが、終売になる現行品の味わいを知らずに先へ進むのはあまりにももったいない。
「本当にまずいのか?」「それとも唯一無二の銘酒なのか?」 その答えを自分自身の舌で確かめられるチャンスは、現行品が市場にある今だけです。
まとめ:消える前に「現行のブルックラディ・ザ・クラシック・ラディ」を確保せよ
ウイスキーの世界では、リニューアル後に「前のほうが好きだった」という声が上がることは珍しくありません。
「ザ・クラシック・ラディ10年」への期待はもちろん大きいですが、それ以上に現在の完成された味わいを二度と味わえない喪失感は計り知れません。
数ヶ月後、「あのとき買っておけばよかった……」と後悔する前に、まずは1本、ストックしておくことをおすすめします。
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正規品 新ボトル ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ ウイスキー イギリス 50度 700ml


























